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病院訪問支援事業について

目的

  1. 都内病院における院内感染対策の実践について共有することにより、中小規模病院を中心とした院内感染対策の強化を図る。
  2. 院内感染対策を共有し、地域における病院間の連携を深める。

病院訪問支援

上記目的に添って、実地指導に当たっては、対象病院の感染対策の向上に寄与するため、当該病院の実情を踏まえた建設的な助言を行うとともに、当該病院による自主的な取組の促進につながることを企図したものです。

訪問支援の対象病院は、院内感染防止対策加算2を算定している病院または未算定の病院を原則としています。

病院訪問の際には感染管理の専門家(感染管理認定看護師等)2名が同行し、病院の規模、体制等の特性を考慮した助言を行います。

詳しい標準的なスケジュールは下記に記載いたしますが、最初に院内体制等の確認を行い、続いて院内各所のラウンドをしながら改善した方がよい点等について当該病院の施設設備・人員配置の状況も加味しつつ、実際の取り組みにつながる助言を行います。

病院訪問支援について、利用のご希望や不明点などありましたら、以下の問合せ先までメールいただければ幸いです。

お問合せ:tmha@mri.biglobe.ne.jp

当日タイムスケジュール(例)

  1. あいさつ・進行説明(15分間)
  2. 院内体制確認(30分間)
    • 院内感染対策委員会の設置・開催状況
    • 感染制御チームの設置状況
    • 院内感染・病原体の発生状況の把握・連絡体制
    • 院内感染対策マニュアルの整備状況 等
  3. 院内巡視(90分間)
    • 巡視を行い、優良点や改善を要する箇所はデジタルカメラで撮影を行う。
  4. 講評・助言(30分間)
    • 病院で困っている事例等について検討・検証する。
      (院内感染事例検証・感染情報レポートの活用・抗菌薬の適正使用の推進等)
    • 指導員から、まとめの講評・助言を行う。

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